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バースから日帰りでレイコックを観光する

レイコック(Lacock) レイコック

バースから日帰りでレイコックを訪れた。

当初の予定はバースからチッペナムまで列車で行き、チッペナムからバスでレイコックへ向かうというもの。

しかしこの日はバンクホリデーで、チッペナムに着くとなにやらにぎやかにフェスティバルをやっていた。そしてバスは運休している模様。

仕方なく、タクシーでレイコックに向かうことにした。

チッペナムでは祭りがおこなわれていた
Chippenham Folk Festival。町のあちこちで人々が踊っていた

タクシーを使う場合は、到着したときに「〇時に迎えに来てくれる?」と頼んでおけば安心。

レイコックは小さな村なので、2時間もあれば十分に見て回ることができる。

この日は14時頃にレイコックに着き、3時間後の17時に迎えに来てくれるようにしてもらった。

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9年ぶりのレイコック再訪

村全体をナショナル・トラストが管理しているレイコックは、古い町並みがそのまま残っていて散策するだけでもわくわくした気分になる。

レイコック(Lacock)

村にはレイコック・アビーやフォックス・タルボット写真博物館、タイズ・バーン(農作物の貯蔵庫)などの観光ポイントがあり、人気観光地らしくティールームやパブといった食事処、そしていろいろなショップもそろっている。

小さな村なので15分もあればくるりと1周できるので、一通り見てからどこでどのように過ごすかを考えてみるのもいい。

レイコック(Lacock)

村を1周したあと、まずはレイコック・アビーへ。

ハリー・ポッターのロケ地にもなった、レイコック寺院(レイコック・アビー)
レイコック寺院の歴史は13世紀初頭、ソールズベリー伯爵夫人エラ(Ela, Countess of Salisbury)によってアウグスチノ女子修道院として建てられたのが始まり。 16世紀に宗教改革で閉鎖され、ウィリアム・シャリントン(William Sharington)が邸宅として購入し、改築。 19世紀に写真術を発明したウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット(William Henry Fox Talbot)の邸宅になり、1944年にナショナル・トラストに寄付された。 ハリー・ポッターの映画のロケ地として使われ、今や人気の観光スポットになっている。

 

その後、歩き疲れた高齢の母を休ませるためにティールームでお茶をし、残った時間で買い物をしたり写真を撮って回った。

レイコックにあるティールーム、キング・ジョーンズ・ハンティング・ロッジのクリームティ
イギリスにはどの町にもあるといっても過言ではないティールーム。 おいしい紅茶を提供してくれるティールームは観光の合間の休憩にもぴったり。 レイコックを訪問したらぜひとも訪れたいティールームが、キング・ジョーンズ・ハンティング...

お茶の時間を持つのであれば、3時間はあったほうが慌てなくていいと思う。

レイコック(Lacock)

Quintessentiallyでお買い物

村を散策していると、以前はなかったお店が新しくできていた。
中を覗いてみると、精油や石けん、雑貨を扱っているお店のようだ。

レイコック(Lacock)にあるQuintessentially

 

かわいいもの、香りのいいものがいろいろとあり、悩みに悩んでいくつかの製油と石けんを買い求めた。

茶色の小瓶はブルーベルのフレグランスオイル。
ヒヤシンスをやわらかくしたような香りが気にいって選んだ。

Quintessentiallyで買った精油

[旅行:2005年5月]

レイコックへの行き方と観光情報はこちらにまとめてあります。

レイコック(Lacock)への行き方と観光案内
公共交通機関(鉄道、バス)を使ったレイコックへの行き方を紹介しています。女一人旅で訪れたコッツウォルズ。 レイコックは村全体をナショナル・トラストが保護をしていることで知られている村。古いものでは13,14世紀の建物が残っています。コッツウォルズでもわずかにしか残っていない、クラック・フレームという中世の建築構造の建物も必見。

1996年の旅行記はこちら。

チッペナムから日帰りで訪れたレイコック(Lacock)
列車を乗り継ぎ、ソールズベリーからチッペナムへとやってきた。 チッペナムのインフォメーションでB&Bの手配をしてもらい、荷物を置くために宿へと向かう。出迎えてくれたのは優しい笑顔の年配のご夫婦。 「今日はこの後はどうするんだい?...

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